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髪のDIY(日々のお手入れ)

「良い髪の状態を維持するために自分でできる日々のお手入れ」を紹介します。

ここでは「極サラをされたお客様」「ロングヘア」「ストレートヘア」にしぼったケースで説明いたします。

・シャンプーの選択

まず使用するシャンプーは今のご自分の髪の状態に合ったものを選びましょう。

これがなかなか難しいのですが、最も簡単な判別としては「値段の安い物をさける」事です。

当たり前ですが(シャンプーに限らず)安価な製品は安価な素材を使っているから安価に販売できるということです。特に販売価格が安い割に派手にTⅤCM等をしている製品は危険です。

広告費をかける分、原材料費はさらにおさえなければなりません。

「派手なCMをしてなくて300mlあたり2000円~3000円くらいのシャンプー」はかなり安全です。ただ髪質や現状のダメージ等の状態に合うか合わないかは別の問題。小サイズを買って使ってみて試すのが最上ですね。決して安くはない出費になるので、ご自分で選ぶのが不安だったり色々試すのが面倒な場合は担当美容師に相談されることをオススメします。

今はフレグランス(香り)もシャンプーを選ぶ重要な基準になってますので、品質に問題なければお好みの香りのものを選ぶのはとても良い選択だと思います。

 

・シャンプーの方法

シャンプーで大事なことは「元々シャンプーは頭皮を洗うもの」だととらえて下さい。

ワックスなどスタイリング剤がしっかりついてる髪と違い、ロングでストレートヘアはほとんどスタイリング剤を使わないと思います。そうなると髪自体はお湯でしっかり流しただけで90%くらいの汚れは取れてしまいます。その代り頭皮の毛穴に残った脂はお湯だけではとれず、シャンプー剤をつけてマッサージしてあげないといけません。

この脂が残っているとニオイなどの原因にもなります。しっかり泡立てて頭皮、髪全体にシャンプーの泡をなじませます。爪をたてないようにして、指の腹で頭皮をマッサージするように洗います。

中間~毛先は泡立てたシャンプー剤で、もむようにやさしく洗います。

ご自宅でシャンプーする場合、泡立て~シャンプー終了までおおよそ2分以内です。

シャンプー後にシャワーで流しますが、このお流しが大事です。

シャンプーの泡が残らないように念入りに流してください。美容室でのシャンプーもこのお流しの行程を重要視しているところは多いと思います。ご自宅でのお流しの場合、目安としてはシャンプータイムの2倍(4分)を目安にするのをオススメします。

キレイに流すためには技術うんぬんよりもまず「たっぷりの湯量」が必要だからです。シャンプーを変えたりする前に、ここができてないと感じたら、お流しだけでも改善してみられることをオススメします。今日から出来る事ですし、思った以上に良い結果になるかも知れませんよ。

 

・シャンプー後のトリートメント(インバストリートメント)

シャンプーのお流し後は中間~毛先だけで良いのでトリートメントで髪の状態を整えます。トリートメントは頭皮ではなく、髪の状態に合わせて選びます。sorari的にはベリーショートやショートでパーマ&カラーなしであれば、トリートメントやリンスは必要ないと考えています。ロングヘアはどうしてもコンディションキープが難しいため、ぜひトリートメントをご使用になって下さい。「極サラ」をされたお客様には専用トリートメントの「G-upトリートメント」100g/¥1000(税別)がオススメです。

中間~毛先にトリートメントをつけたら手で優しく揉むようにして浸透させ、できれば目の粗いコームでとかします。こうすることで髪1本1本にトリートメント剤が均等にいきわたり効果的です。

 

☆敏感肌の方の場合など、シャンプーを頭皮の状態に合わせて選んだ方が良い場合があります。以下にいくつかシャンプーのタイプ別の紹介をします。

①敏感肌や頭皮にトラブルがある方用のシャンプー

低刺激の洗浄成分で作られたタイプ。髪のコンディショニングはトリートメントで調整しましょう。

ウミウルSP

 

②抜け毛防止や薄毛に効果的なタイプのシャンプー

「スカルプD」に代表されるように特定の頭皮トラブルに対応したタイプ。髪のコンディショニングはトリートメントで調整しましょう。

③ヘアカラー用シャンプー

ヘアカラーの発色をキレイに長く保つ成分を配合したタイプ。派生商品として色素配合(赤系の色素が入ってて赤系の色をキープしやすいなど)タイプのものも少数ながら出回っています。(弊店では色素配合タイプは取り扱っておりません)

ダイチSP

④ダメージ修復タイプのシャンプー

シルクプロテイン等のタンパク質配合でダメージをケアしてゆく性能のあるシャンプー。

タイヨウSP

⑤クレンジングシャンプー

ノンシリコンで「洗う」に特化したタイプ。ダメージヘア、ロングヘアに使うと髪がキシキシになります。色々な不純物を取って「素髪」の状態にするので良くも悪くも正直な製品です。サロンではヘッドスパ等の特定の施術に使用。ご自宅使用の場合は週1回程度にとどめて、他の日は別のシャンプーを使うなど、併用がオススメです。

⑥ミントシャンプー

夏場におすすめのスース―する(清涼感のある)タイプのシャンプー。発汗をおさえる作用とフレグランスが特徴的なシャンプーです。

フィルージュSP

 

[キレイな髪の乾かし方」

・乾かす前にアウトバストリートメント(洗い流さないトリートメント)を髪につけましょう。

☆ポイント

髪全体を乾かす前に前髪をブロー(ブラシで整えながら乾かす)します。100%ウェット(濡れてる)状態からブローすると生え癖などで前髪がわかれやすい等も緩和することができます。

髪全体をまず根元から乾かします。ドライヤーの風を頭皮にあてるようにします。ロングヘアの場合、特に襟足の内側が乾きにくいので先にその部分をある程度乾かしてから全体の根元にドライヤーをあてるようにすると良いです。ある程度根元が乾いたら今度はドライヤーを上から下(髪の根元から毛先)に向かって風が当たるように乾かします。特にボリュームが出やすい髪の場合はかなりおさまりが良くなりますのでオススメです。温風で乾かした後は冷風に切り替えて全体に風を当てます。まだ乾ききってない部分は冷たさが残った感じになるので冷風チェックして乾きが甘い箇所を再度強風で乾かします。

夜シャンプーをされるかたが多い(統計上)ですが、このようにきちんと乾かして就寝すると寝ぐせになりにくく、朝のお手入れが楽になります。キチンと乾いてなくて寝てしまうと寝ぐせがつき朝は寝ぐせを直すところからしないといけなくなるので大変です!

夜のひと手間は朝のお手入れをとても楽にしてくれますよ!

 

・ストレートアイロンを使うときの注意点

「毎日アイロンでスタイリングする」という方もいらっしゃいますがやはりアイロンスタイリングは髪の表面を傷める為、あまりオススメできません。しかしクセが強い部分や前髪などブローが苦手な方でもアイロンならキレイにスタイリングできるという方もいらっしゃいます。

ですのでアイロンを使用するにしてもできるだけダメージしにくいようにポイントを紹介いたします。

①完全に乾いた状態でアイロンを入れる。

②低い温度で何度もアイロンするより、高い温度で(MAX180℃)1発で決める。

③ご自分でアイロンが入れにくい部分(後ろとか)はしないで前髪やお顔周り、表面などに絞ってアイロンを入れる。

特に①は重要で、水分が残った髪にアイロンを入れてしまうと「ジュッ」という蒸発音とともに水蒸気が立ちます。こうならないように完全に乾かしてからアイロンを入れるようにして下さい。

 

・オススメのトリートメント(インバストリートメント)

ロングヘアは髪のコンディション維持がとても大事です。特にストレートヘアはスタイリング剤でごまかせないため、日々のお手入れによるコンディショニングをしっかりとしていきましょう。というわけで、SorariのオススメのトリートメントはG-upトリートメント(100g/¥1000税別)。

基本的には「極サラ」専用品ですがロングヘア・パーマヘア・ハイダメージ毛とも相性が良いトリートメントです。

もちろん、トリートメントだけが大事という訳ではなく、シャンプー・トリートメント(インバス)・アウトバストリートメントの組み合わせが、お客様の髪質やライフスタイルに合っているかが重要です。

*インバストリートメント→シャンプー後に髪につけて、その後洗い流すタイプのトリートメント。

アウトバストリートメント→シャンプー、トリートメント後(入浴後)の髪を乾かす前に髪につけるトリートメント。洗い流しません。

 

・オススメのアウトバストリートメント

「極サラ」をされているお客様であれば専用品の「セルローション」(250ml/¥3200税別)がオススメです。サラッとした軽い仕上がりなのに美しいツヤがでます。

セルローション

 

 

・その他のアウトバストリートメントの種類

アウトバストリートメントにはいくつかの分類ができます。
①ローションタイプ(液体状)

「セルローション」(250ml/¥3200税別)のように液体状で軽い質感が特徴です。

②オイルタイプ

「十六油」(小サイズ 60ml/¥2200税別)に代表されるようなオイルタイプは日本人の髪質にはとても相性が良いといわれています。このタイプはとても多種の製品が出回っていて、重たいオイルや軽いオイルなど特徴もさまざまです。基本的には髪が太くて多い方のボリュームをおさえる効果があります。

十六油 ロレッタオイル ミシックオイル

 

③クリームタイプ(乳液状)

ローションとオイルの中間のような質感。こちらも多種の製品があります。スタイリング剤にもクリームタイプは多いので、ドラックストアなどでのご購入の際は「アウトバストリートメント」の表記があるかどうかをしっかり確認することが大事です。このタイプは弊店では取り扱いがございません。

④ムースタイプ

今はかなり少なくなった絶滅危惧種ですが、ムース状のアウトバストリートメントもあります。弊店では取り扱いがございません。

 

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